[No.131] 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 <92点>

踊る大捜査線 the final



キャッチコピー:『さらば、青島。』

 また会える日の約束をしよう。

三文あらすじ:湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場において誘拐事件が発生、数時間後に被害者が射殺体で発見され、犯行に使われた拳銃が警察の押収したものであることが発覚する。警察内部の犯行を隠蔽しようとする上層部は、湾岸署特別捜査本部に鳥飼誠一管理官(小栗旬)を派遣、青島俊作警部補(織田裕二)の警察手帳を剥奪するとともに、室井慎二管理官(柳葉敏郎)にも捜査本部の指揮を執った後、責任を取って辞職するよう勧告を出すが、そんな中、真下正義署長(ユースケ・サンタマリア)の息子が久瀬智則警部(香取慎吾)によって誘拐される。これは、サラリーマン刑事青島俊作が立ち向かう、最後の3日間・・・


~*~*~*~

 
<張り込み 彼らの愛と序章>
 まずは、アヴァンタイトルからタイトルバックについて言及したい。ここは感動した。冒頭、“東宝”のロゴが登場し、バックにはおなじみの”ピュィピュィ~~”という埠頭っぽいSEが流れる。映画の幕があがり、下町商店街で唐揚げ屋を営む青島くんとすみれさん(深津絵里)。『秋の交通安全スペシャル』同様の”潜入捜査”兼”張り込み”であると、長年の『踊る』ファンならピンとくるだろう。このアヴァンタイトルで彼らが追っているのは、傷害等の罪を犯した男。”息子が帰ってこない”というトピックスが、本編における真下署長の息子誘拐事件とリンクしている。

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 大捕物が終わり、閉店の大セールに。青島くんとすみれさんのやり取りが感動を誘う。

 「店終いってのは、寂しいねぇ~。」
 「みんな良くしてくれたもんね~。」

 筆者は、この時点で既に泣いていた。分かってる、分かってるんだ。織田裕二の演技はサムいし、そもそも展開に無理がありすぎる。でも、良いんだ。郷愁に溺れるおっさんを、どうかそっとしておいてくれ。

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 その後、タイトルバックへの入り方も良い。テレビドラマシリーズ第1話『サラリーマン刑事と最初の難事件』同様、『C.X.(orchestra ver.)』が流れ、すかさず『Rhythm & Police』。どうせなら第1話をそっくり再現し、『C.X.』のままタイトルを出せばいいのに、と思ったが、そういえばその演出は劇場版第3作で既にやっていた。その代わり、本作のタイトルバックの画は、ご覧いただけば一目瞭然、明確にドラマ第一作へのオマージュである。泣ける…。

<『新たなる希望』タイトルバック>
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<『サラリーマン刑事と最初の難事件』タイトルバック>
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<筆者の杞憂と彼らのプライド>
 少し話が前後するが、タイトルについての筆者の私的な憤りと安堵について若干述べる。

 筆者は怒っていた。『踊る』劇場版第4弾の第一報が出たとき、我々は同時にそのサブタイトルが”新たなる希望”であることを知った訳だが、”レインボーブリッジを封鎖せよ!”、”ヤツらを解放せよ!”と続いてきて何故”新たなる希望”なのか、皆目見当が付かなかった。筆者は、こう思っていたのだ。”何故、最後の劇場版のタイトルを『サラリーマン刑事と最後の難事件』にしないのか!”と。第1話を踏まえた上で、やはり”サラリーマン刑事”である、という青島くんの原点に回帰する。15年の集大成としてこれ以上のタイトルは無いはずだ。

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 しかし、筆者のそんな憤りは、やや杞憂であった。ご存じのように制作陣は、公開直前のテレビスペシャルにおいて、ちゃんと『サラリーマン刑事と最後の難事件』というタイトルを用いたのである。ありがとう!やっぱり、本シリーズは、制作陣の強い思い入れとプライドによって高い完成度を維持している。彼らの”The Last”であり”The Final”への意気込みを知れただけで、筆者は大変感動した。

<中国文化大フィーチャー 特別放送一触即発>
 そんなタイトルの秀逸なテレビスペシャル『The Last TV サラリーマン刑事と最後の難事件』であるが、時系列的に直接リンクしている同スペシャルについても、やはり本作を語る上で述べておくべきだろう。

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 全体的な印象としては、正直”潔くて上手い”と思った。劇場版第3作において、それまでの『踊る』の枠組みを捨て去り、従来型の刑事ドラマへと回帰した本シリーズ。しかし、突如登場した強行犯係の新メンバーたちが前作の低評価の一因を担っていた、ということは、目を背けることの出来ぬ事実であろう。そこで、本スペシャルは、強行犯係のメンバーにがっちりとスポットライトを当て、観客の彼らに対する親近感を高めることに尽力した。そして、その試みは、ある程度功を奏したのではないだろうか。内田有紀演じる篠原夏美巡査部長は元から最高に可愛いから良いとして、その他の取って付けたようなメンバー、特に、和久伸次郎(伊藤淳史)、栗山孝治(川野直輝)などは、かなり湾岸署に溶け込めていたと思う。

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 問題は、本スペシャルで大フィーチャーされていた王明才研修生(滝藤賢一)である。別に彼をフィーチャーしたストーリーが面白くなかった訳ではない。かといって特別面白かった訳でもないが、まぁ全体的には悪くなかったと思う。筆者が心配しているのは、この時期にあのストーリーで大丈夫なのか?ということだ。正直、筆者はあまり興味が無いのだが、尖閣諸島を巡って日中の関係悪化が連日のように報道されている昨今。そんな中、あれほどまでに全編中国一色のストーリーを描く、というのは、ある種大英断だが、不必要に視聴者の感情を逆撫ですることになるのではないか。ましてやフジテレビは、ちょっと前にも”韓国をフィーチャーし過ぎ”として問題になっていた局。ゲストである犯人に韓国女優を起用しているのも、中々肝っ玉の据わったキャスティングだと思う。

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 これらの過剰な中・韓描写に対し、事実うちの母親などはいささか激怒していたので心配になったのだが、まぁ、世間の人々が快く受け入れているのならそれで言い訳で、これに関しても筆者の杞憂であればいいとは思っている。

<彼女の想いが伝わらない>
 筆者が本作で最も釈然としないのは”すみれさんの扱い”である。

 そもそも”すみれさんの辞職”というテーマは、過去に『秋の交通安全スペシャル』において取り扱われている。確かに、今回は、劇場版第2作で受けた傷が痛むという”新たなる辞職理由”が提示されているし、青島くんの古傷エピソードとの対比もあって、それなりに意味のある設定にはなっているだろう。とはいえ、やはり既視感は否めない。何度も辞めると言ってはまた戻ってくるすみれさんは、まるで構って欲しいがためにすぐ別れ話をするウザい彼女のようだ。それに、ラストですみれさん登場シーンが挿入されないので、結局彼女が休暇を取ったのかそのまま職場復帰したのか、といった部分が分からずモヤモヤする。彼女の想いが、実際のところ分からない。

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 また、この展開のための”前フリ”が上手くない。すみれさんが何やら悩みを抱えている、ということは、先述したテレビスペシャル『The Last TV サラリーマン刑事と最後の難事件』において少し描かれる。ここですみれさんは、謎の人物と電話をしているのだが、その際用いるのは”標準語”。長年の『踊る』ファンは、すみれさんが大分県出身であり、『秋の交通安全スペシャル』で実家の父親と話したときには大分弁を用いていたということを知っているから、今回は、誰か違う人と話しているな?!と勘ぐり、新たなる展開に期待を膨らます。しかし、いざ本作を観てみるとその点について大した説明はなく、結局あの電話も実家と話していただけだった、という結論に至らざるを得ない。細部の一貫した作り込みが魅力的な本シリーズだけに、この点は少し残念である。

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 さらに、すみれさんの見せ場がバスジャックだけというのはいただけない。まぁ、東京を駆け回る青島くんにすみれさんを付き添わせるのも何だかおかしいし、かといってあのまますみれさんの出番無しとする訳にもいかないのだが、ちょっとあれでは滑稽過ぎはしないだろうか。どうせなら、すみれさんの運転するバスに課長たちやスリーアミーゴスまでをも含めたフルメンバーを乗せ、ラストで現場に臨場させた方が、ベタではあるがテレビシリーズ第4話『少女の涙と刑事のプライド』的な感じで燃えたのではないかと筆者は考える。

<サラリーマン刑事と最初の一人語り>
 では、本作で筆者が一番感動した場面はどこか。それは、終盤の有識者会議における青島くんの一人語りのシーンである。

 ”有識者”会議とは名ばかり、愚にも付かない頑固者たちが罵り合った後、室井さんは湾岸署の青島警部補に発言を求める。これ自体は結構サムい展開だ。しかし、青島くんが中央へと進み出たとき、我々は気付く。前方のテーブルに座る上司とその前に立ち一人語りをする青島くん。彼の後方には大型のディスプレイがあり、彼のパーソナル・データを表示している。そう、この構図は、紛れもなくテレビシリーズ第1話『サラリーマン刑事と最初の難事件』冒頭の湾岸署での面接シーンと同じものだ。

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 そして、青島くんはこのように発言する。

 「警察官になった日、誰もが思う。町の人たちを守りたいって。」(うろ覚え。)

 青島くんが、まさに刑事になった場におけるこの発言!卓上ライトがジャンパーに、神田署長が室井さんに代わってはいるが、刹那の内に第1話からこれまでの15年にも及ぶ『踊る』ヒストリーを思い出し、筆者は大いに涙した。このシーンこそ、制作陣の本シリーズへの愛と観客への感謝が詰まった、最高の名場面であろう。もっとも、一通り語り終えた青島くんが、何の切っ掛けもなく「あ・・・現場、行かなきゃ・・・。」といって立ち去るのは、やっぱり結構サムい。

<愛と復讐の殺人犯>
 では、この辺で、本作の”犯人”について言及する。

 本作で、2件の殺人及び真下署長の息子を誘拐する犯人は、久瀬智則警部鳥飼誠一警視、そして小池茂警視(小泉孝太郎)の3名である。前作からの新機軸に沿い、本作でも犯人は無名の一般人ではなく、有名俳優を起用した、キャラクター性のある"ボス"だ。

 まずは、久瀬智則警部。正直、彼のキャラクターには、さほどの魅力は無い。香取慎吾の演技も決して悪くはないが、特筆すべきものではないだろう。そもそもほとんど喋らないし。結果論として、彼の代わりに小池くんを据えても、ストーリーは滞りなく進行したものと思われる。

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 次に、鳥飼誠一警視。彼は非常に重要なキャラクターだ。『踊る大捜査線』のダース・ベイダー。彼については、章を改めて書きたいと思う。

 最後に、小池茂警視。これはどうだろう。筆者としては、正直、彼を犯人にしてしまう、という本作の展開には、いささか憤りを感じている。小池くんは、劇場版第2作において初登場、そのときの立ち位置は、監視システム“C.A.R.A.S.”の開発者として民間から出向している技術捜査官、というものであった。当初、陰気な性格で捜査にも無気力だったにも関わらずラストの大団円でハイテンションな一面を見せた彼は、「捜査ってゲームよりおもしろいじゃん。」と言って意欲を見せるに至った栗山孝治のプロトタイプと言っていいだろう。

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 その後、警察官として正式採用された彼は、『交渉人 真下正義』において、交渉課準備室に配属、真下くんの部下として活躍する。小池くんが、真下くんを少し嘲笑するかのような視点で見ているキャラだ、というのは別にいいだろう。真下くんは実際ダメ上司だし、2人の関係はそんな感じでよい。しかし、真下くんもやるときはやる交渉人であり、何よりキャリア組でありながら所轄の心を忘れない信念の交渉人である。したがって、小池くんが真下くんに対して抱く感情は、概ね嘲笑でありながらその根本では尊敬、というものであって欲しいし、そうあるべきである。

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 そのように考えると、やはり本作の設定は納得いかない。いくら彼らの動機が”愛”であり”復讐”、あるいは”正義”であったとしても、やり過ぎである。確かに、元々陰キャラの小池くんは、心の奥底に何かしらの”脆く危ない”部分を持っていたのかも知れないが、実際に犯罪を犯してしまう、というところまで膨らませるのは何だか違う。まるでただの”マセガキ”だったはずなのに、いつの間にか本当の”殺人犯”になってしまっていた須川圭一くんのようだ。

<斜視入り刑事と銀河の戦争>
 さて、ここでは、監督自身が”『踊る』のダース・ベイダー”と称した鳥飼誠一について少し言及する。

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 確かに、ダース・ベイダーと鳥飼誠一には、キャラクターとしての共通点が多い。SF映画史に残る名悪役”ダース・ベイダー”のトレードマークは、やはりあの”兜”だろう。これに対して、鳥飼誠一のトレードマークは”サングラス”。ダース・ベイダーは、ムスタファーで受けた醜い傷を隠すため(厳密には、生命維持も兼ねている。)に”兜”を被り、鳥飼誠一は、劇場版第3作において犯人宅で受けた傷のせいで斜視になった目を隠すために”サングラス”をかけており、両アイテムは、その機能において共通している。

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 また、両者が暗黒面<ダーク・サイド>に墜ちてしまった動機も、概ね共通。最愛の人アミダラの死を前にして、暗黒面の強力なフォースに頼ってしまったアナキン・スカイウォーカー。最愛の姉の娘をみすみす死なせてしまった警察上層部に対して、官僚としての力を用い復讐する鳥飼誠一。両者は、ともに悲しみに耐えきれず力の使い方を誤った者たちである。

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 さらに、両者が最終的にとった行動とその結果にも共通点を見いだすことが出来る。ダース・ベイダーは、息子ルーク・スカイウォーカーの危機に際し、暗黒卿を葬り去ることで予言通り”フォースにバランスをもたらす者”となった。一方、鳥飼誠一は、逮捕直前に告発状をマスコミ各社に送り、腐敗した警察機構の内実を暴露、これまで警察トップとして描かれてきた池神静夫(津嘉山正種)、安住武史(大和田伸也)両氏を辞職に追い込んだ。両者は、ともに内部から帝国に反旗を翻しその崩壊を導いたと言えるだろう。

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 このように、実際ダース・ベイダーと鳥飼誠一には、キャラクターとしての共通点が多い。では、同じく『スター・ウォーズ』へのオマージュであろう”新たなる希望”とは、本作において一体どのような意味であろうか。

<キーワードは”新たなる希望”>
 本作のサブタイトルは”新たなる希望”。これを聞いて誰もが想起するのが、歴史的SFサーガ『スター・ウォーズ』シリーズのエピソードⅣ”新たなる希望”であろう。本作も劇場版第4作であるし、監督自身が鳥飼誠一を”ダース・ベイダー”と称していることからして、本作のサブタイトルが『スター・ウォーズ』を意識して付けられたものであることはほぼ間違いないように思われる。

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 『スター・ウォーズ』における”新たなる希望”とは、アナキン・スカイウォーカーの息子として生まれ、帝国打倒を掲げる反乱軍の救世主として成長していくルーク・スカイウォーカーであった。では、本作における”新たなる希望”とは、主人公青島俊作か、と言えば、それはおそらく違うだろう。悲しいかな、警察機構を打倒するという意味において、彼は結局何も為し得ていない。室井さんについても同様。本作において、警察機構に一石を投じその変化の切っ掛けを作り出したのは、他ならぬ鳥飼誠一である。とはいえ、本作は、そんな彼をヒーロー視している訳ではない。

<さらば愛しき刑事>
 鳥飼誠一という犯人が、これまでの本シリーズにおける犯人と根本的に違う点は、彼が青島と同じ立場の人間であるという点ではないだろうか。ここでの”立場”は、階級ではなく、置かれた状況や主義思想のことである。青島くん同様、警察上層部の硬直した体制に憤りを感じ、その変革を望む者。これは、非常に上手いキャラクター設定だ。同じ立場にいながら、犯罪を犯す者とそうでない者を対比することで、青島くんの”信念”を浮き彫りにすることが出来る。

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 本作終盤、連行される鳥飼誠一は、青島くんに対し”正義”を口にする。彼の言う”正義”は、犯罪者に対する過剰な憎しみから来る”絶対的正義”であり、言うなれば”間違った正義”、のように思える。しかし、そうだろうか。確かに、殺人は決して許される行為ではない。しかし、行いの善悪は別にしても、掲げる”正義”を客観的に”間違っている”と判断していいのだろうか。そんなことが出来るのか。そういえば、誰かが”正義”について言及していたような・・・。

 鳥飼誠一の発言を受け、青島くんはこう呟く。

 「”正義”なんてのは、胸に秘めとくぐらいがいいんだ。」

 これが、本作一の名言である。空き地署の長老、ワイルド系の実父、腰は曲げても信念は曲げない”愛しき刑事<デカ>”和久平八郎の言葉だ。

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 確かに、この締め方では、青島くんと鳥飼誠一の決定的な違いを明確に提示しているとは言えないだろう。だが、しかし、我々には分かる。本シリーズにおける”正義”とは、”捜査員としての信念に従い自分が正しいと思うことをする”ということ。いくら”信念”のためとはいえ、殺人を犯してしまった鳥飼誠一は、もはや”捜査員”ではないし、”正義”を胸に秘めた戦いではなく悪しき行為で実現しようとした彼の”信念”は、やはり間違ったものであると言っていいのである。

 ちなみに、2012年5月16日、本シリーズ15年間を通して湾岸署刑事課盗犯係係長・中西修警部補を演じた小林すすむ氏が、58歳という若さでこの世を去られている。また1人の”愛しき刑事”との別れを惜しみつつ、ここに哀悼の意を表したい。

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<点数・既に消えた筆者の不満>
 本レビューにおける演出上の都合から、いつもとは趣向を変えてここで点数を。92点は高すぎだと非難されるかもしれない。『踊る』ファンで無い方ならなおさら納得しかねるところだと思う。実際に筆者自身も、本作の客観的な出来自体は、せいぜい40点前後だと思っている。しかし、本作に対する筆者の主観的な想いは、言うなれば『ロッキー・ザ・ファイナル』を絶賛するおじさんの気持ちと同じなのであって、やはり自身の青春とともにあったシリーズの最終作には、高得点を付けざるを得ない。本当に、素晴らしいコンテンツであった。

<後書き ― 青島刑事よ永遠に>
 15年間の様々な思いが交錯し、書きたい内容がまとまらず、第一報としては非常に遅いレビューとなってしまった。そのくせ、内容に関して結構うろ覚えだったりするので、早急に劇場に足を運び再見したいと思っている。とりあえず、”新たなる希望”とは、『スター・ウォーズ』同様エピソードⅥまでやるという意味なのでは?!と妄想を膨らませつつ、もうしばらくは、本作の余韻に浸っていたい。やっぱり”子供たちのヒーロー”は、筆者にとってもいつまでも”ヒーロー”だ。青島刑事よ、永遠に。

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(鑑賞日[初]:2012.9.7)
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Comment

  • 通りすがり
  • URL

青島が言った「警察官になった日、誰もが思う…」のくだりは「正しいことしたいって」では?
誰もが思うの後から街の人守りたいというセリフの間の短かいセリフが抜けています。

  • Mr. Alan Smithee
  • URL
Re:

ホンマですねぇ!
これは極めてクリティカルなミスでした!
恥じる!

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