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09
2012

[No.155] 巨大毒蟲の館(Insecticidal) <25点>





キャッチコピー:『殺虫剤は効きません。』

 おっぱいはいっぱい出マンティス。

三文あらすじ:女子大生のカミ(メイガン・ヘファーン)は、昆虫にしか興味のないオタク学生。あるとき、彼女は、太古の昆虫の遺伝子を復元することに成功するが、虫嫌いの同級生に殺虫剤で全滅させられてしまう。しかし、それを切っ掛けとして巨大に賢く進化した虫たちが、女子寮の学生たちを襲い始める・・・


~*~*~*~

 
 つまんないなー。なんてつまんない映画なんだ。

 よくある巨大昆虫襲来ものであり、それをこれまたよくある女子大生被害者ものとミックスした、極めて凡庸なB級モンスターパニック。

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 いろいろとダメなところばかりで、むしろ良いところを探す方が難しいような作品なのだが、最も興を削がれるのは、CGのチープさである。まるで天才てれびくんの1コーナーかと思うようなCGCGした巨大昆虫たち。その出来は、ほとんど「恐竜惑星」のアッケラカンと大差ないくらいだし、これならむしろ「妖怪すくらんぶる」のケウケゲンの方が余程よく出来ていたと思えさえする。あるいは、最近の子なら「甲虫王者ムシキング」を想起するかもしれない。

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 干し草の中から針を探すが如き根気と慈愛を以て本作の良いところを述べるなら、まず思いつくのが、男性観客へのサービス精神であろう。

 まぁ、女子大生被害者ものなのである程度は予想の範疇なのであるが、それでも本作に登場する女性たちは、大半が美しく、露出を惜しまない。果ては、セクシーレズカップルを執拗に描写するというサービスっぷり。ただ、惜しむらくは、オープンになるおっぱいがことごとく貧乳、ということである。主人公カミは相当な美人でおそらく中々の巨乳だと見受けられるし、その姉もセクシーダイナマイトタイプの女性。しかし、この2人は一切脱がない。あられもない姿を赤裸々に披露してくれるのは、いずれもスレンダー美女ばかりである。もちろん、筆者は何の不満もないのだが、虫の種類をせっせと増やす前に、もうちょっとおっぱいの種類も豊富に取りそろえてほしかったところである。と、思う人も多いはずだ。

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 また、もう1点だけ本作の良いところを無理矢理挙げるなら、カミの姉の武器が『ブレインデッド』っぽい、というところか。終盤、彼女はミキサーの土台部分を正面に構え、巨大昆虫をミンチにしていくのだが、その立ち姿は芝刈り機を携えたライオネルを彷彿とさせなくもない。いや、やっぱりさせないな。

点数:25/100点
 くだらない映画を観すぎてレビューもどんどんおかしな方向へ。名作だ。今の筆者に必要なのは、映画史に残るちゃんとした名作である。

(鑑賞日[初]:2012.10.9)










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Tag:駄作 ヘンテコ邦題 バカ映画 ムシ映画

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