[No.451] スプリット(Split) <90点>

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キャッチコピー:『恐怖は<分裂>する。』

 分裂し、再び繋がる物語。

三文あらすじ:3人の女子高生ケイシー・クック(アニャ・テイラー=ジョイ)、クレア・ブノワ(ヘイリー・ルー・リチャードソン)、マルシア(ジェシカ・スーラ)は、誕生パーティーの帰り道、何者かに拉致される。怪しげな地下室で彼女らを監禁するその男(ジェームズ・マカヴォイ)は、なんと23もの人格を有する多重人格者だった。人智を超えた24番目の人格“ザ・ビースト”が現れると言う男の恐怖から、彼女らは逃れることができるのか・・・

※以下、ネタバレあり。


~*~*~*~


 アメリカでは今年2017年の年明け早々に公開され、映画ファン、とりわけ"シャマラー"たちを大熱狂に駆り立てた本作『スプリット』。1999年の『シックス・センス』以降、毎作毎作"どんでん返し"を期待され、毎作毎作その期待を裏切り続けてきた男、M・ナイト・シャマランの最新作である。もちろん、彼がブレずに描き続ける"物語"に魅了され、毎作毎作こっそりと楽しみにしているというシャマラン・ファン、いわゆる"シャマラー"も世界にはたくさんいて、かくいう筆者もそのひとり。とはいえ、さすがの"シャマラー"たちも『エアベンダー』、『アフター・アース』というシャマランらしからぬ"大作"の連続には、少し辟易としていたことだろう(実はこの二作にしても、シャマランの本質はブレていないのだが。)。我々"シャマラー"たちは、言ってみれば"シャマロス"の状態にあったわけである。

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 しかしながら、そんなシャマランの大復活は、ある日突然訪れた。物語の舞台を自身の故郷であり映画製作のホームグラウンドでもあるフィラデルフィアに戻し、自身の監督作史上最も低い予算で作られた2015年の『ヴィジット』。このこじんまりしたサスペンスは、長らくの忍辱に疲弊した"シャマラー"たちをして、「おかえり!シャマラン!」と言わしめるに充分な出来映えであった。そして、それから二年後の今年、映画興行においては一年で最も閑散とする時期だとされている1月に、極東の"シャマラー"たちは、メリケンの同志たちからこんな言葉を聞く。「シャマランが…シャマランがまたやってくれた!」

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 これは、『ヴィジット』以前に世間で言われていたような「またやっちまったよ…。」ではない。シャマランが帝王に返り咲き、我々臣下は再び胸を張って通りを歩くことができる。そんな高らかな"勝利宣言"である。このニュースを小耳に挟んだ瞬間、すばやく耳を閉じて公開日を待った筆者のような"シャマラー"は、比較的賢明なファンだっただろう。あのままボーッと情報を摂取し続けていたら、まだ日本では公開されていない4月ぐらいに当のシャマラン自身が呟いた「『スプリット』と『アンブレイカブル』と同じユニバースの三作目もやるよー。」という無邪気なネタバレツイートを見て、怒り狂うことになっていただろうから。

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 そう、本作の肝は、誰が何と言おうと"『アンブレイカブル』の続編だった"というところにある。もっと端的に言えば"シャマラン・シネマティック・ユニバース"が始まったのである。ここに告白するが、劇場での本作初鑑賞時、物語も大団円を迎え、"ザ・ホード"の逃亡先に場面が転換した辺りから『アンブレイカブル』のメインテーマ『Visions』が流れ始めたとき、筆者はまず「え?!」と小さく声をあげ、その後ダイナーのシーンでカウンターに座るおばさんが「15年前に車椅子の狂人がいたわよねぇ。なんてあだ名だっけ?」と言った瞬間に「え?え?」と狼狽え、そして、なんとブルース・ウィリス演じる『アンブレイカブル』の主人公デヴィッド・ダンが登場して「"Mr.ガラス"だ。」と言った途端、ちょっと映画館ではあり得ないくらい泣いてしまった。

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 こういうことを言うと「大げさすぎる。」とか「はいはい、"映画通"と思われたいのね。」とか言われそうだが、"シャマラー"のみんななら分かってくれるんじゃないかな。つまり、ポイントはやはり『アンブレイカブル』なのである。この作品は、本当に不遇だったんだ。同作については、また次回感想を書くけれど、『シックス・センス』で一夜の内に"サスペンス映画の帝王"にまで登り詰めたシャマランの次回作としては、あまりにも地味で、かつ、時代の先を行き過ぎていた。でも、シャマラン自身が「自分の監督作の中で一番好きな作品」と公言しているように、『アンブレイカブル』には、シャマランという監督を構成するエッセンスがこれ以上ないほどピタッと凝縮されている。だから、"シャマラー"の中で『アンブレイカブル』をバカにする人なんて、絶対にただの一人もいないだろう。もちろん、筆者だって、実はシャマラン作品中、『アンブレイカブル』こそがベスト・ワークだと密かに信じ続けてきた者の一人である。

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 しかし、「俺はシャマラン作品の中で『アンブレイカブル』が一番好きだ」という、こんなシンプルな感想すら言えない日々が長かった。M・ナイト・シャマランとは、『シックス・センス』の一発屋で、ただのトンデモ映画監督で、『アンブレイカブル』が一番好きなんて言っているのは"映画通"に見られたい面倒な輩だけ。そんな時代が続いた。だからこそ、本当にうれしいのである。17年(劇中だと“15年”って言われていた気がする。この齟齬は何だろう?)もの時を経た今、シャマランがなんのてらいもなく堂々と『アンブレイカブル』"武器"として持ち出したこと。そして、それに対して世界中が大熱狂していること。一人じゃなかったんだ。みんなシャマランが大好きで、みんな『アンブレイカブル』が大好きだったんだ。ありがとう、本当にありがとうな、シャマラン。一緒にフーターズのチキンを食べよう!俺が奢るから!…と、このような機微を経て、筆者は号泣に近いくらい涙を流したというわけである。

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 まぁ、いやいや…もうずいぶん前から世間も"シャマラン作品の観方"が分かってきて、『アンブレイカブル』だって再評価されていたじゃないか、『アンブレイカブル』好きは自分だけだと思い込むその態度こそが"エセ映画好き"の証拠ではないか?と詰め寄られれば、実はグウの音も出ない。確かにそうなのかもな。ここは、耳と目を閉じ孤独に暮らしている筆者の落ち度なのであろう。まぁ、とにもかくにも、前作『ヴィジット』での復活を決定的にした本作『スプリット』。前置きがめちゃくちゃ私的かつ冗長になってしまったが、その話をしよう。

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 『アンブレイカブル』とのリンクは後に置いておいて、まずは、本作単体での話。なにかと"シャマラティック・ユニバース"が取りざたされがちだが、当然、その前提として、本作はめちゃくちゃおもしろい。プロット自体は至極ありきたりで、一見すると『SAW』とか、その後数多製作された"ソリッド・シチュエーション・スリラー"の教科書のような筋書き(『10クローバーフィールド・レーン』っぽい雰囲気もあるな。)。“多重人格の犯人”というのも、過去には例えば『アイデンティティー』という傑作や、あろうことかジョン・カーペンターほどの名監督がそのプロットを丸々パクった『ザ・ウォード/監禁病棟』なんてのもあったわけだから、決して目新しいアイデアではない。しかしながら、シャマランが描きたいのは、理不尽に監禁された無垢な少女たちの恐怖と彼女らをいたぶる狂人の恐ろしさ、そんなことじゃない。シャマランが一貫して描いてきたのは、"物語"だ。味気ない現世に生きる我々にも起こりうる卑近な神話。無味乾燥な浮き世に残された最後の希望としてのファンタジー。そんな極めて原初的な意味での"物語"である。

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 特筆すべきは、やはり「誘拐された女子高生の父親は眠らされていた」というニュース報道であろう。普通なら父親は当然殺されていると思うのだが、ここでシャマランは、本作がそんな有象無象の"ソリッド・シチュエーション・スリラー"とは違うのだ、ということを端的に示す。本作の悪役にして23もの人格を有する多重人格者ケビン・ウェンデル・クラムは、ジグソウやバッファロービルとは違う。彼は、"物語"を信じ、その具現化を望む者なのであって、単なる"殺人鬼"ではない。筆者は、本作と『アンブレイカブル』が共通して有するこの部分に痛く感動するのである。ケビンは、人を超越した最強の人格"ザ・ビースト"が現れるというオリジナルの神話を信じ、無垢な女子高生を生け贄にしようとする。これは宗教とはちょっと違う発想だ。もっと個人的で子供じみたファンタジー。しかし、彼にはもうそんな"作り話"にすがるしか希望がない。そして、シャマランは、そんな彼を"救済"する。すなわち、"ザ・ビースト"というあり得ない"物語"は、クライマックスで見事に具現化するのである。

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 例えば、ザック・スナイダーの『エンジェル・ウォーズ』やアン・リーの『ライフ・オブ・パイ』なんかもそうなんだけど、"物語"の持つ力を信じた作品に筆者は完膚なきまでに心打たれる。それは、とりも直さず、俺たちもそうだからだ。楽しいことなんかほんの少ししかない。辛いことばかりで、百歩譲っても退屈なことばかり。そんな現実に生きるのは、本当にくだらない。俺たちにはもう、映画しかないんだよ…。そんな"ボンクラ"たちにとって、本作や『アンブレイカブル』を始めとする"物語"の力を信じた作品は、救いであり、希望だ。これは、現実逃避とはちょっと違う。"物語"の中に逃げ込んでしまうのではなく、"物語"を信じているからこそ、くだらない現実とも戦える。我々"映画好き"にとって、映画ってのは、つまり"武器"でもあるんだ。

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 だからこそ、本作ではやはり"ザ・ホード"ことケビンに感情移入してしまう。常人にはできないことをやってのける者を"ヒーロー"と呼ぶのであれば、我々と同じく"物語"を信じ、その上で我々がいくら望んでもなし得ないその具現化にも成功したケビンは、紛れもなく"ヒーロー"であろう。ここから本格的に『アンブレイカブル』とのリンクについても言及するが、この点においては、『アンブレイカブル』"Mr.ガラス"ことイライジャ・プライスも同様である。彼もまたコミックという"物語"に希望を託し、"ヒーロー"としてのダンと"ヴィラン"としての自分を発見した偉大な男だ。

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 そして、よくよく考えてみれば、本作のヴィランである"ザ・ホード"は、イライジャによって生み出された悪役とも言い得る。つまり、ケビンに宿った24番目の人格"ザ・ビースト"は、ケビンの父親が列車事故で死んだから操車場にいる、という設定だった。実際、ケビン(人格的にはデニス)は、ホームに花束をたむけた後、操車場に格納された車両内で"ザ・ビースト"として覚醒する。ファンの間ではもはや定説として語られているが、ケビンの父を殺した列車事故こそが、まさに『アンブレイカブル』のあの列車事故なのである。イライジャが"ヒーロー"を見つけ出すために起こした列車事故は、デヴィッド・ダンというヒーローを見事見いだしたが、同時にケビンの父親の命をも奪っていたということだ。

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 ここでよくよく思い出してもらいたい。父親が死んだ後、ケビンの身に何が起きたか。そう、彼がゆくゆく24もの人格を持つに至る直接の原因、母親からの虐待である。これもまたファンがまことしやかに言っていることだが、『アンブレイカブル』中盤のスタジアムのシーンで、触れた者の"悪行"をサイコメトリーできるというダンの能力によって幼い息子への虐待が明らかになったあのピンクのコートのおばさん。彼女こそがケビン少年の母親である。ということは、当然、あのピンクばばぁに手を引かれていた子供こそが、後の"ザ・ホード"ということになろう。したがって、やや間接的ではあるものの、"ザ・ホード"というヴィランは、"Mr.ガラス"というヴィランによって生み出された、と言い得るわけである。

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 そして、この展開は、本当に熱い。先述した"ザ・ホード"の逃亡先で、ケビンの三人の人格(デニスとパトリシアとベドウィグ)が会話するが、このときカメラは鏡に写ったケビンを捉えている。これは、彼が"Mr.ガラス"によって生み出された、あるいは少なくとも"ザ・ホード"がこの先"Mr.ガラス"と同じくこのユニバースのヴィランになっていく、ということの示唆だ。『アンブレイカブル』を観れば分かることだが、"Mr.ガラス"ことイライジャもまた、少年時代の描写ではテレビのブラウン管とか何かしらに反射した形で描かれていた。加えて、よく見ると、“ザ・ホード”がいる部屋の床には、彼の血痕とともにガラスの破片が散らばっていることが分かる。

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 また、『アンブレイカブル』には、後の"ザ・ホード"を示唆するギミックがもうひとつある。それは、イライジャが母親から初めてもらったACTIVE COMICSの表紙に描かれたヴィラン(“JAGUARO”というのがその名だろうか。)。フリッツ・カンピオンなる人物が描いたらしいこの絵の原画を、大人になったイライジャは自身の“画廊”に所有している。一瞥してお分かりの通り、こいつは、長い手の指と長い髪を持ち、体は人間ではあり得ないほどマッチョで巨駆。そう、すなわち、『スプリット』内でヘドウィグか誰かが説明していた"ザ・ビースト"のルックスに酷似しているのである。

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 『アンブレイカブル』ラスト付近の展覧会において、イライジャの母親は、「息子は "コミックのヴィランには二つの種類がある。一つはフィジカルな強さでヒーローを圧倒するヴィランだが、本当に厄介なのは頭脳でヒーローを苦しめるヴィランだ "って言っていたわ。」とダンに教えてあげていたが、このイライジャの分析は、17年の時を経て具現化された。知能派のヴィラン"Mr.ガラス"と肉体派のヴィラン"ザ・ホード"。およそヴィランにおける2パターンをコンプリートしたこの最強タッグに対して、ダンがどのような戦いを挑むのか、2019年公開予定のシリーズ三作目『ガラス(Glass)』が本当に本当に楽しみだ。

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 まぁ、もしかしたら2対1ではなく、本作のヒロインであるケイシーがヒーロー側につくのかもしれないが。"ザ・ホード"と同じ生い立ちが強調されていたことや、ラストで中々パトカーから降りないあの思い詰めた表情からして、初鑑賞時、筆者は、彼女が"ザ・ホード"のサイドキックになっていくのかしら、なんて思ったが、彼女の名前“Casey Cooke”は、アメコミ・ヒーローのお約束を踏襲し、"氏と名の頭文字が同じアルファベット"になっているから、次作ではダン側につくのかもしれないな。もちろん、『アンブレイカブル』でヒーローとして覚醒したDavid Dunnも、氏と名が同じアルファベットで始まっている。

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 それから、本作と『アンブレイカブル』とのリンクという意味では、ポスターデザインも印象的だ。これはご覧いただけば一目瞭然、本作のヴァージョン2(というか、この前はティーザーポスターだったはずだから、これが本デザインだろうか。)としてリリースされた"画面がひび割れたようなビジュアル"のポスターは、『アンブレイカブル』のポスターデザインを明らかに意識した作りになっている。並べたときひびが繋がっていればより興奮できたが、まぁ、現状でも充分テンションは上がるギミックだ(いや、でも微妙に繋がっているかも?)。

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 さて、このように随所にリンクの見られる本作と『アンブレイカブル』。そりゃあ、シリーズものなんだから当たり前ではあるのだが、実は、17年前の時点である程度考えられていた部分もないではない。聞くところによると、本作でヴィランとして覚醒した"ザ・ホード"ことケビン・ウェンデル・クラムは、本来『アンブレイカブル』に登場する予定のキャラクターだったらしいのである。彼が担当する予定だったのは、あのオレンジのつなぎを着たサイコパスのポジション。つまり、歴としたヴィランの一人として登場するはずだったということだ。

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 確かに、アメコミものでは一作で2~3体のヴィランが登場することがよくあるし、ケビンが正ヴィランでイライジャはメンターなのだという色分けがハッキリすることで、イライジャこそが真の黒幕だったというオチが際立った気もする。とはいえ、ダンとイライジャの鏡像関係に絞ったストーリーテリングを強調したかった、というシャマランの考えも、当然のことながら的を射ている。ヴィランを詰め込んだ結果、筋道が散り散りに分裂してしまうアメコミ作品が多いことを思えば、いったん分解した上で17年後に再び繋げた英断は、本当に素晴らしい。

点数:90/100点
 長々と書いた割には、色々と書き忘れている気がする。ホアキン・フェニックスの次の候補としてケビンを演じることになったジェームズ・マカヴォイは、“多重人格者のある人格が他の人格であるかのように振る舞っている”という、映画史上類を見ないほど複雑な演技を見事に完遂しており大変素晴らしい、とか。ケイシーが中々下着姿にならないことを“女優的にNG”なんだと思わせておいて(あえて「服をいっぱい着てるんだってね。」というセリフを入れることで、ギャグのように偽装すらしている。)、実は、ラストで初めて“ザ・ホード”が虐待による彼女の体中の傷を見る展開を成立させた脚本の上手さ、とか。ケイシーらが監禁された地下室の洗面台に飾ってある黄色い花は“プロテア”という種類で(“ピンクッション”にも見えるが)、その語源は、変幻自在に自身の姿を変えることができるギリシア神話の神“プロテウス”に由来している、とか。まぁ、思い出したらその都度加筆していこうか。とりあえず、万が一これから本作を観る、あるいは、既に本作を観たが『アンブレイカブル』はまだ観ていないという人がいれば、すぐにでも『アンブレイカブル』を鑑賞してもらいたい。今ならどちらもAmazonビデオで観れるから。そうすれば、我々が感涙にむせいだこの17年を追体験できるとともに、ひょっとしたら“シャマラー”という新たなる人格が、あなたにも降臨する…かもしれない。

(鑑賞日[初]:2017.5.19)
(劇場:TOHOシネマズ梅田)

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